口をあけて計算ドリルを解くと・・・

みなさん、こんにちは
NLPコミュニケーションカレッジ@福岡の吉村です。

みなさんは、口をあけて計算ドリルを解いたことが
ありますでしょうか?

僕は、あります!

もちろん実験として・・・

一度やってみてください!面白いですよ!

普段よりも計算をするのに、
頭が働かなかったり、集中出来なくなったりするはずですから。

だから、真剣に計算ドリルを解いている子供を見た時に
口をあけて解いている姿は見ることはないと思います。

でも、テレビとか見ている時は
口が空いている子供を見ることはあると思います。

実は、これってすごく脳の仕組みと関係しているって
ご存じでしたでしょうか?

脳の情報の扱い方で、それに合わせて無意識に身体が
反応している扱っているという事なのです。

少しわかりやすく解説すると・・・

計算ドリルをするときは、主に情報はどこにあるでしょうか?

そう、計算問題を見る時は、外から情報を取り入れるのですが
計算をするときは、頭の中です。

その計算の情報が頭の中から漏れたらどうでしょうか?

そう、困りますよね。

だから、口を閉じるというわけです。

口を開けておくと、情報が漏れるので、頭が働かなくなったり
計算に集中出来ずに、普段よりも問題を解くのが出来なくなるわけです。

では、テレビを集中している子供が口をあけているのはなぜかというと・・・

テレビを見る時は、情報が外にあって、
その情報を取り入れる作業ですよね。

つまり、情報を取り入れるので、
口をあけてしまうということです。

特に集中している時は、そのテレビが面白い!と思っているわけで
情報がもっともっと欲しいと脳が思っているということを意味しています。

だから、口がいつもより開いてしまうということです。

普段、私たちが無意識にやっているしぐさや行動は
自分自身が気づかなくても、知っていなくても
すごく理にかなった事をしているんですよね。

面白くないですか?

最近、子供がテレビを見ている時に、「口が開いているよ。口閉じて」
と妻が子供に注意しているのを見て、ちょっとこんな話をさせてもらいました。

これは、ほんの一例ですが
普段何気なく、気づかずに、無意識でやっているしぐさや行動には
すごく意味があって、理にかなった行動をしています。

それを理解していくのが、脳の仕組みを知るということになるのですが
この脳の仕組みを知って、有効に活用していくことで

今までうまく行かなかったことが、うまく行くようになります。

最後まで読んで頂いて、ありがとうございます!

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