本当にやりたい事が見つからない理由・・・(その②)

みなさん、こんにちは
NLPコミュニケーションカレッジ@福岡の吉村です。

前回、「本当にやりたい事が見つからない理由」について

お話させて頂きましたが
さらにそれを掘り下げていきたいと思います。

ここのポイントは、

「本当に」やりたい事です。

「心の底から」やりたい事だとです。

単なるやりたい事やこうなりたい事ではありません。

みなさんは、過去の体験・経験から

「こんな事やりたいなぁ~」とか
「こんな風になりたいなぁ~」とか思って、

行動したけど、なかなか続かずにやめてしまったこと
やりたいと思ったけど、行動しなかったこと
今思うと、「今は、そんなにやりたいと思わない」とか

ありませんか?

そうなってしまったという事は
これは単なるやりたい事だったということです。

本当にやりたい事や心の底からやりたい事は

そういう風にはなりません。

やる気や本気、勇気、自信など関係なく
行動していますし、行動し続けています。

今でもやりたいという気持ちが自然な流れで湧いてきます。

この違いは何かというと・・・

本当にやりたい事、心の底からやりたい事は
本当の自分が望んでいる事です。

生まれてきた理由や、天命、使命と表現しても良いかと思います。

でも、単なるやりたい事は

自分のエゴ(自我)から出てきたものです。

エゴは、成長過程や体験・経験で
後から作られていくものです。

エゴは、心の何かを満たそうとするものです。
あまり自覚はありません。無意識に働くものです。

心の何かを満たしたい ⇒ それを満たす方法や状態は? ⇒ これがやりたい!

というメカニズムが無意識に働いて
やりたい事を導きだしているのです。

これが単なるやりたい事が出て来るメカニズムです。

これはこれで大切なことですが

心の何かを満たすために働いているものなので
満たされると、やりたいという気持ちがなくなります。

やる必要がないからです。

だから、昔はやりたいと思っていたのに
今は、やりたいと思わないわけです。

買い物とかでもないでしょうか?

これが欲しいと思っていたのに
今は、それほど欲しいとも思わない。

または、めちゃくちゃ欲しいと思って買ったのに
買ったら、そんなに使わなかった。

なんてこと。

エゴからきたものなのか
本当の自分から来たものなのか

これが、単なるやりたい事とと本当にやりたい事の違いです。

本当の自分が望んでいる事、心の底からやりたい事は
エゴレベルの単なるやりたい事より、より深いレベルに存在しています。

そして、やりたい事を見つけようとするとき

ほとんどが単なるやりたい事につかまって
本当にやりたい事まで行き着かずに

結局、見つからないとか、単なるやりたい事を
答えとして出してしまいます。

そして、冒頭にあったように

やりたいと思って、行動したけど、なかなか続かずにやめてしまった。

やりたいと思ったけど、行動しなかった。

今思うと、「今は、そんなにやりたいと思わない」

ということになってしまうわけです。

なので、みなさんも本当にやりたい事を見つけようとする時は
簡単に答えを求めず

これは、エゴからきたものではないかと
疑って疑って疑って、まだあるんじゃないかと

さらに深いレベルで見つけていくことをおススメします。

それを掘り当てた時

なんとも言いがたい感情が
温泉の源泉を掘り当てたように溢れるくらい湧いてくると思いますよ。

最後まで読んで頂いて、ありがとうございます!

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