感情の色を変えてみると・・・

みなさん、こんにちは
NLPコミュニケーションカレッジ@福岡の吉村です。

感情を感じているときに、人はそれに色がついている場合があります。

例えば、うれしい感情には、「ピンク」とか「オレンジ」とか。

嫌な感情には、「グレイ」とか「黒」とか。

この色は、無意識に行っているものですが、
その色を変えることによって感情を変えることが出来ます。

例えば、嫌な時に、身体のどの部分でそれを強く感じるかを探してみます。
そして、それがどんな色なのかを、なんとなくイメージしてみます。

そのイメージした色を、今度は違うに色に、画像編集するように変えてみましょう!

色んな色に変えながら、感情の変化を感じてみましょう。
そして、もっとも良い感情を見つけたら、その色を強くイメージしていきましょう。

随分、気持ちが変わっているはずです。

まずは、チャレンジして見て下さい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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