影響力の連鎖反応を起こすためには?

影響力を高める ~企画編~
「影響力の連鎖反応」

 

仕事の中で、企画書というものがあります。

アイディアを具体的な実行プランに落としたものですね。

この企画書というものは、特定の職種の人や特定の地位の人たちがつくるものと解釈されている人が結構いるのですが、企画書は、自分のやりたいことや想いを実現するために、多くの人を動かすためのコミュニケーションツールと表現を変えたら、特定の人だけのものだと言い切れるでしょうか?

プレゼンテーション力を磨いて、口頭で人を動かすということもありですが、口頭の場合、忘れられてしまうとか、あとからやろうと思ってもらっても結局思い出してもらえなかったり、直接会った人しか伝えることができなかったりします。誰が言った事なのか、誰から聞いたことなのかも忘れてしまわれることがあります。

しかし、企画書という書類にし、提出することで、自分が伝えたい事が一人歩きし始めます。直接会っていない人や知らない人もそれを見てもらえて、動き出してもらうこともあります。そして、またその先の人が見て動いていくという影響力の連鎖反応が起こります。また、忘れていたとしても、見たら思い出して、動き出してもらえることもあります。書面であるので、誰が書いたものか残ります。今だけではなく、何年か先にそれを見た人が、動き出すこともあります。

つまり、企画書というのは、ある想いを多数の人に伝えて(影響を与えて)、動かしていくもの。これが目的です。

ある1人の人に対してではなく、複数の人に対して、直接会えない人に対して、会社全体に対して、地域や社会に対して伝えたい事や影響を与えたいことがあるのであれば、企画力や企画書作成力を磨く必要があります。

影響力というと、人格形成やリーダーシップ、プレゼンテーションなどがクローズアップされますが、こういった書面に落とす、伝わる書面にすることも影響力の一つだということです。

実際には、この書面での影響力の方が、より広く多く人たちに、現在だけではなく、未来の人たちに対しても影響を与えていくことになります。

人を動かす企画や企画書作成力も磨いていますか?

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