ミスコミュニケーションは、日常茶飯事で起こっている!?

【こんな時に役に立つNLP#80】

~ミスコミュニケーションは、日常茶飯事で起こっている!?~

・職場の後輩が、教えた通りに仕事をしてくれない。
・家族に言っていたのに、まるで全く聞いていなかったかのような反応が返ってくる。
・友人とのメールのやりとりで、チグハグな回答が返ってくる。

などなど・・・・

人とのコミュニケーションの中でイラっと感じた経験はないですか?

または、逆に誰かをイラっとさせてしまったという経験がある方もいらっしゃるかもしれませんね。

このようなミスコミュニケーションを防ぐことが出来れば、もっと穏やかな時間を過ごせるのではないかと思いませんか?
実は、私たちが誰かとコミュニケーションをするとき、ミスコニュニケーションはいつも起こっているのです。
話しはちょっと脱線しますが、以下の私の体験を読んでみてください。

私は甘いものが好きで、中でもケーキではモンブランが好きです。
秋の季節になって、ケーキ屋さんのショーケースに並ぶ、栗のタルト、栗のロールケーキ、モンブランなど、栗を使ったケーキがよく目につきます。先日街を歩いていると、ケーキ屋さんを見つけ中に入ってみると、美味しそうなケーキがたくさん並んでいました。そして、どのケーキにするのか迷いましたが、モンブランを選び食べました。とても美味しかったです。

さて、上記の文を読んで、何らかの映像が頭に浮かびましたか?
ちなみに、私が食べたモンブランは、土台はサクサクとした食感のタルト生地になっていて、中には小さく刻まれたもちもちとした和栗が生クリームの中に混ざって入っていました。そして、周りにきめ細かい栗のペーストと生クリームが混ざったクリームがたっぷりと全体を覆っていて、その上に渋皮がついた栗が上に乗っていました。クリームの色は、少し黄色っぽい色でした。

モンブランの映像が浮かんだ方は、私が頭の中で描いていた同じ映像と同じものが見えていたでしょうか?

皆さんが過去に食べたことのあるモンブランのイメージではなかったですか?

このモンブランに纏わる話のように、まず話し手の体験が言葉にされるときに、省略・歪曲がおこります。

上記の例でいうと、タルトの食感、栗の香り、ケーキの甘さなどなど・・・
体験のレベルにある完全な情報の多くが省略され、特定の価値観など歪曲された後の言葉になっています。

そして、言葉の受け手は、過去の自分の体験に結びつけて理解しようとします。

このように、コミュニケーションには、話し手と受け手の2重のフィルターが掛かっています。

このようなフィルターを通してのコミュニケーション。 人の経験・体験は、人それぞれですから、全く同じように理解することは難しいですよね。

なので、ミスコミュニケーションが起こるのは、当たり前のことなのです。そう思うと、少し気持ちが楽になりませんか?

しかし、ミスコミュニケーションは、避けれるものなら避けたいもの。

防止する方法はあります。

「相手が伝えたかった内容」と「自分が受け取った理解」あるいは、「自分が伝えたかった内容」と「相手が受け取った理解」の違いはどのように近づけたら良いのでしょうか?
それは、質問などを通して確認することで、コミュニケーションのギャップを埋めることができます。

どのような理解の差があるのか、確認してくことで、ミスコニュニケーションによる「イライラ」は改善することができます。
NLPを学ぶと、どのようにコミュニケーションのギャップを埋めていくかも学ぶことができます。

こんな時にも役立つNLP!

 

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http://www.nlpfukuoka.com/nlpmovie/

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